走る芸術品
本日は8月最終日。
まだまだ残暑が厳しいですね。
また、暑さがぶり返してきたような気がします。
そんな暑さももう少しと思うと、思いっきり残りの夏をたのしみたいですね。
さて、ASTON MARTINの中でもチョイ乗りスポーツカーとして人気の高いDB11.
GTカーに位置づけされるモデルで、
●スポーティなV8
●ロングツーリングに快適なV12
とお客さまのライフスタイルに合わせてお選びいただけます。
約2年前にデビューしてから、その人気は衰えることを知らず、
広島市内で見かけることも多くなったといわれます。
ASTON MARTINは、華美でありながら主張しすぎないデザインで、
お客さまのライフスタイルにそっと寄り添ってくれるような魅力がありますよね。
だから、広島のどんな風景にも自然にとけこんでしまう、、
こちらは、広島港(宇品)にて撮影したDB11 V12.
オニキスブラックの外装色にサイドストレーキにシルバーを入れる事で、
ダークすぎないコーディネートになっています。
意外にも広島には、グリーンが美しい場所がたくさんあり、
真っ黒なDB11と見事に調和しています。
普段は何気なくみている風景も、DB11が入ると、
フィルムに収めたくなるような粋な景色へと姿を変えます。
これぞ、走る芸術品。
この真っ青な青空にも精悍に佇みます。
広島の日常にとけこむASTON MARTIN。
その洗練されたデザインと品格で人々を魅了しています。
Written by M.M
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