最後のNAエンジン Rapide S
12月に入り、続々とご成約を頂いております。
ブルー好きにはたまらないマリアナブルーのRapide S。
鮮やかすぎず暗すぎず、絶妙な色合いが目を惹くノーブルな外装。
重厚感のあるスワンウィングをあけると、そこに広がるのはクリームトリュフの真っ白なインテリア。
ブルー×白で統一感のあるコーディネートに♪
Rapide S オリジナルオプションである”ダイアモンドキルティング”と、
ステッチも白に統一したシートになじむ”ASTON MARTIN Wing”の刺繍。
おそらく、、
最後の自然吸気エンジンであろう6,0ℓV12エンジンは、
ドライバーが運転することを純粋に楽しめるピュアスポーツカーの心臓。
そんなドライバーの車内空間を上質なものに変えてくれる、
仲間との時間。
決して、ゆったり。。というわけではありませんが、
後部座席でも、スポーツカーらしさを体感することができるのがRapide Sの魅力でしょう。
ヨーロッパ全体で、EV化が進む車業界。
ASTON MARTIN からも、Rapide S の後継モデルとして、
RapideEという電気自動車が造られると発表されています。
そういう近代化しつつある中で、
自然吸気12気筒エンジンを搭載したスポーツカーは大変希少なモデルとなってきています。
まさに、スポーツカーの真髄を追求したRapide S。
ご成約ありがとうございます。
Written by M.M
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