コーヒー愛飲家の方へ~DBX ember mug~
《DBXオーナー様向けのオプションのご紹介》
~エッセンシャルパック~
アストンマーティンでずっと注目を浴び続けるDBXのオプションが続々と出ております。
そして、グッズの中でも最近お問合せの多い商品をピックアップしてご紹介したいと思います♪
【ヒーテッド・トラベル・カップ】 52,300円

・容量:355ml
・完全な潜水にも対応するIPX7定格の耐水性
・温度範囲:48.9~62.8°C
持ち歩くドリンクを長時間保温できる商品です。
特に寒い時期などは、車内に積んだ飲み物も買ってすぐに冷えることも多々ありますよね。
さらにDBXはアウトドア派の車なのでドライブなども長時間になることが多いと思います。
そんな時、最後の一口を飲み切るまで温かいマグがあればとても便利ではないでしょうか(^^)

写真でもご覧いただけるように、
DBXのセンターコンソール部分にドリンクホルダーがあります。
通常のドリンクホルダーとは違い、
専用のドリンクケースを温める装置をドリンクホルダーに取り付けることで、
さらに保温を持続させるマグを使用することが出来ます。
スタイリッシュな見た目で、程よいマットな質感です。
電子機器ですので持った印象としては、普通のマグに比べると少し重みがあります。

こちらは『Ember』というブランドとのコラボレーション商品です。
Emberとは、《いつでも飲み頃温度を維持する保温力》として有名なマグのブランドで、
熱化学の研究者であるクレイ・アレクサンダーが設立した会社です。
マグを一度充電すれば、飲み物の最適な温度を3時間保つことができ、
充電コースターにおいておけば、一日中冷めることはないそうです!
また、ご自身のスマートフォンで登録した専用アプリケーションがあれば、
外出中でも、ホットドリンクの温度を正確にセットすることが出来ます。
アプリ上からは、カフェインの摂取量を把握できるだけでなく、
お気に入りの飲み物の設定をあらかじめ保存しておいたり、マグカップに名前をつけることなどもできます。
マグカップにはタッチディスプレイがあり、それをタップすれば、設定温度を調整することもできます。
設定した温度を約3時間保ってくれるので、
どこに居ても最後の一滴を飲みきるまで温かいままです♪

またカップに表示されるLEDディスプレイは、
飲み物がまだ熱すぎることや、ちょうどいい温度になったこと、充電が必要になったことなどをお知らせします。
充電コースターとなる部分は
センターコンソールに部品の取り付けるようになります。
施工が必要になるのですが、時間は約1時間ほど。
DBXのオーナー様にしかご案内できない商品となっております。
現在DBXのオーナー、オーダー中、もしくは購入検討中のお客様はこちらの商品も併せてご検討くださいませ♪
実物はショールームにてご覧いただけます。

Written by Y.H
アストンマーティン広島
Tel 082-255-0070
E-mail info@m-auto.co.jp
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