モータージャーナリストが語るDB11の魅力
数日、晴れ間が広がっていた広島ですが、、
何やら雲いきが怪しくなってきました。
そんな天気の変化に伴ってか、
今朝ほどはショールームの前で、カラスの紛争に巻き込まれました。
1羽のカラスを、2羽のカラスが追いかけまわすという悲惨な状況。
(きっと何かカラス界の掟を破ってしまったのでしょう)
そして、その追いかけられたカラスは、逃げ場を探し、なんとサービス工場へと舞い込んできてしまいました。
羽を負傷しまって飛ぶことができないためか、ただただ車の陰に隠れて、息をひそめていました。
しばらくすると、そのカラスは私たちに気を遣ってか、傷ついた羽をかばいながら、ゆっくりと逃げていきました。
朝からカラスの紛争を目の当たりにして、自然界の厳しさを感じた次第です。。
残念ながらこの話にオチはありませんが、読んで頂きありがとうございます笑
さて、ASTON MARTINを代表するモデルになったDB11.
ラインナップもDB11 V12(AMR)・V8・Volanteと、お客さまのフィーリングに合わせて、
幅広くご選択いただけるようになりました。
平素は、みなさまには、私たち販売する立場として車両の魅力をお伝えしておりますが、
プロのジャーナリストの評価はいかがなものでしょうか。
数々の名車を冷静に客観的に評価する立場にあるモータージャーナリストの観点から、
DB11の魅力を聞いてみたくないでしょうか?
雑誌「GENROQ」プレゼンツにより、
DB11 V12の魅力を語ってくれるのは、元レーシングドライバーでもある清水 和夫氏。
題して、動画で巡るDB11の魅力。
約10分と少し長めの動画ですが、必ず最後まで観ていただきたい映像です。
なぜなら、私たちに馴染みのある場所が映っていますから♪!(^^)!
記事はこちらです。
https://motor-fan.jp/article/10004493
DB11 V8・Volanteは、週末から来週へ向けて随時アップされる予定です。
Written by M.M
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