2025年の中四国地方は、
例年よりやや早く6月中旬には梅雨入りを迎え、
不安定な天気が続いていますね。
しかし、そんな雨空の合間に顔を出す晴れ間は、
まぶしいほどの日差しとともに、夏の気配を運んできます…。
気温・湿度ともに、変動の大きいこの季節、
愛車の車内環境を快適に保つためにもおすすめしたいのが、
《アストンマーティン純正サンシェード》です。
各モデルに専用設計され、
《フロントガラスに美しくフィット》、
《そしてロゴが映える洗練されたデザイン》、
《使用しないときには、コンパクトに折りたたみ可能》
といった実用性と美しさを兼ね備えた１枚です。
強い日差しから、インテリアを守るのはもちろん
車内のもわっとした空気の籠りを軽減し、
ダッシュボードの退色や、温度上昇を防ぐ効果があります。
ここで、ふと疑問が生まれました。
サンシェードをするのと、しないので、どのくらいの差が生まれるのか…。
ということで、実験してみました(^^)/
先日の暑さ29℃の、日が差したり陰ったりを繰り返す
10：00から12：00の約２時間ほど
屋外に放置してみました。
すると驚く結果に！
まず１台目は、そのままの状態で放置をしたVantage。
こちらは、おおよその数値ではありますが、
なんと！49．4℃という驚異的な室内温度…。
実際に扉を開けた瞬間から、もわっと立ち込める空気が
重々しいです。
真夏のことを考えると、もっと気温が高くなるので、恐ろしいですね。
そしてお次は、サンシェード有りのDBXです。
車内温度はなんと…36．6℃！！
その差、-12.8℃となりました。
ここまで差が出るのか！
とサンシェードの大切さを改めて体感しました。
冒頭でもお伝えしたように、
ダッシュボードまでしっかりと革張りされているアストンマーティンの
内装を守るためにも、必要なアイテムではないでしょうか✴︎
皆様の快適なカーライフを
さりげなくサポートしてくれるアストンマーティンのオフィシャルアクセサリー。
これから訪れる本格的な夏に向けて、いかがですか(^^)/
■DBX、DB11、DB12、DBS、Vantage、Vanquish
金額：23,320円(税込)
Written by Y.H
アストンマーティン広島
Tel：082-255-0070
E-mail ：info-rosso-verde2024@m-auto.co.jp
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