DBX707試乗車、近々到着・・・!?

   




5月に開催した【DBX707特別展示会】を経て、
そろそろアストンマーティン広島も、DBX707試乗会開催の予感♪



私たちスタッフもとても楽しみにしていますが、
もちろん皆様も我々と同様、楽しみにして下さっていることでしょう(^^)/

ショールームにDBX707が届いたら、皆様にも告知いたしますね!





、、、、とその前に、
今回のブログの主役DBX707について
本日はさらなる魅力をお伝えする時間にしようと思います(^^)/




前回の展示会で広島に初上陸したDBX707、


ワイルドで迫力のあるボディが印象的でした。
ご覧頂いた皆様は、どんな印象を持ちましたか??





サイズは全長5,040㎜×幅1,995㎜×全長1,680㎜
とDBX V8と変わらないはずなのに、なんでしょう…この迫力。

なかなか写真では伝わりにくいとは思うのですが、
まずは、目視でわかるこのフロントグリル部分。




DBX V8よりもサイズが27%アップし、
より多くの空気を吸い込めるような造りになっています。


見た目は同じに見えても、
積載されたエンジンや容姿など、DBX V8とはまったく違った造りになっています。








そして前回は、お伝えしていなった

『ローンチコントロール』といわれる機能を本日はご紹介いたします。

『ローンチコントロール』とは…
停止状態のクルマをもっとも素早く発進させる自動制御技術》のことをいいます。


車を停止状態から急加速させる際、アクセル開度(エンジン回転数)と
クラッチの繋ぎ加減がスタートダッシュの差を生む。
回転を上げ過ぎればタイヤが空転して前へ進まず、逆に回転が低すぎるとエンストする恐れがあります。

また、荒々しく操作すると、クラッチやギアボックスに故障が生じるケースもあります。



従来のマニュアル装置の場合は、フットペダルを踏みこむ際に微妙な感覚が必要になるが、
電子式装置では、スロットルやクラッチが自動制御されるので、
ドライバーが注意を払わずとも、最適な発進をすることが可能になっています。


ということで…707馬力のエンジンを操ることができるDBX707のローンチコントロールの機能は
とても素晴らしい技術という事がお分かり頂けたのではないでしょうか(^^)

(※制限速度内でお楽しみください)



他社ブランドでも、この機能が付いている車両は限られており
さらに、SUVに装備されているとなると、かなり珍しい機能です!



さらに言うと、SUVなのに、この機能が備わっているんです。
驚きではありませんか!?

ラグジュアリーでなおかつ、
オフロードのような安定しにくい道でも走れるように特化した車がさらなる高みを目指し、スポーツカーを極めたということ。
それは、最速・最強・最良のハンドリングを成すDBX707だからできることなのでしょう。










その他にも、驚く機能や性能があり、まだまだお話したいところですが…
長くなってしまいますので、また後日ブログに書こうと思います♪

それでは次回の投稿をお楽しみに(^^)/








Written by Y.H
アストンマーティン広島
Tel 082-255-0070
E-mail info@m-auto.co.jp

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