DB11 W1 Edition







皆様、すでにご存知かもしれません!



ネットのニュースでもすでに紹介されていますが、

実はDB11の限定車が発表されました(^^♪











とてもお洒落な限定車になっておりますので、皆様にもご紹介いたします。



(このブログを読んでくださった方に、最後に朗報があります★)















DB11はご存知の通り、とても上品で優美な車両ですよね。

普段使いもしやすいスポーツカーということで、女性の方からの支持も高いDB11。









また今回発表された限定車はV8で、

DB11のV8が乗りやすいといわれ、人気が高い理由の1つでもあります。







走りだけではなく、ボディラインから内装の細部まで美しいフォルムが

アストンマーティンファンを魅了し続けています。







DB11 W1 Edition】





DB11 W1 Editionは、アストンマーティンのパーソナライゼーションサービス部門である

『Q by ASTON MARTIN』が日本専用に手がけたスペシャルコミッション仕様となっております。





なんと!!

日本限定10台の生産だそう!!

















イギリス好きの方ならご存知のお客様も多いかと思いますが、、

メイフェアというロンドンのシティ・オブ・ウェストミンスターに属する地区がありますよね!

ロンドン屈指の高級住宅街としてだけではなく、

現在は商業地区としても発展しているメイフェアのラグジュアリーなライフスタイルに

インスピレーションを受けたとされており、

モデルネームのW1はメイフェアの郵便番号に由来しているそうです。









なんとも名前の由来がお洒落なのですが、、、

名前だけでなくDB11 W1 Editionの内装・外装もとても素敵なんです♪









DB11 W1 Editionの画像を見たとき、皆様も同じように感じたのではないですか?

本当にこの車は、メイフェアを彷彿とさせる英国らしさがあるデザインだな、と。











ボディーカラーはメイフェアの典型的な建物の色をイメージした

「アリゾナブロンズ」と、これと好対照をなす「ルナ―ホワイト」の2色をスタンダードカラーとして用意しています。







グロスブラックルーフとアッパーパックに加えて、

ブロンズのピンストライプを採用しています。





ストライプはスプリッターやディフューザー、サイドシル、サイドストレーキなどのディテールに加えて、ブラックグリルのリーディングベーンエッジにも施されています。





足元にはサテンブラック/ブロンズの20インチホイールを装備。

アンティークのような英国らしさのある色合いに、足元まで見惚れてしまいます。





ウイングエンブレムには、エナメル仕上げのユニオンジャックをあしらっています。















インテリアにはアイスモカのコントラストステッチが用いられた、

バイソンブラウンのレザーシートを装備しています。





センターアームレストやドア、ヘッドライニングにはブローグが施されており、

まさにメイフェアの街並みを彷彿とさせる、上品な内装に仕上がっています。



さらに、グラッシャーホワイトと、バイソンブラウンのデュオトーンレザーシートも

オプションで用意されています。

そしてヘッドレストには

アストンマーティン・ウイングの刺繍も施されるとのこと。

















冒頭にお伝えした、このブログを最後までご覧くださった方に最新情報!!!





実はこのDB11 W1 Edition、、、、

アストンマーティン広島へ、1台限定で!!

販売することとなりました!!!





この度入庫する車は、外装はプラチナホワイト、

内装はバイソンブラウンの組み合わせです。



とてもラグジュアリーで、英国らしさを感じて頂ける特別な1台となっております。







お披露目予定は2022年2月中旬頃となっております。

ぜひショールームにてご覧ください♪



そして限定車の為、現在多数お問合せをいただいております。

ご購入を検討していらっしゃるお客様はお早めにお問合せくださいませ(^^)













Written by Y.H

アストンマーティン広島

Tel 082-255-0070

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