最新作007「No Time To Die」の公開に向けて









映画007最新作の公開に伴い、アストンマーティンの熱もあがっています!!







先日は、DB5ミニカーの巨大レプリカを発表したのですが、

この度はF1チームからも熱烈なアストンマーティン愛を感じております✨





アストンマーティンF1チームは、最新作「007 / ノー・タイム・トゥ・ダイ」の9月28日のワールドプレミアに先立ち、9月10~12日にモンツァ・サーキットで開催されたF1イタリアGPでAMR21に007のスペシャル・ブランディングを施したそうなんです♪♪

















今回公開される『No Time To Die』は

6代目ジェームズ・ボンドを演じるダニエル・クレイグにとっての最終出演作で、

共演者にはレア・セドゥ、ラシャーナ・リンチ、ジェフリー・ライトらが名を連ねています。



当初、ブルーの目を持つ彼は批判されていましたが

今では最終出演を多くのファンに惜しまれています…。





ダニエル・クレイグファンの私は、映画を見る前からすでに喪失感にさいなまれています。

ですが、最後のアストンマーティン出演ということなので、

盛り上げていきましょう💓





ポスターを飾り、アストンマーティン広島からも007へ熱い愛を送っています💓









早く映画が見たくてウズウズしている皆様へ

ショールームのポスターをご紹介いたします♡



まず、ショールーム入ってすぐの受付には、

ジェームズ・ボンドが、、、♡





、、、ではなく

ジェームズ・ボンドアストンマーティンV8 Vantageが皆様をお出迎えしております✨(笑)









なぜ、こんなに格好良いのでしょう、、、。







と受付ではしゃいでいると、

せっかくなら記念に、とスタッフが写真をとってくれました(^^)/

















英国のスーツと、アストンマーティンV8 Vantage。

これほどまでに英国車が似合うジェームズ・ボンドはとても素敵です♡



皆様もぜひ記念にお撮りください♪





その他にも今回の『No Time To Die』では初のアストンマーティンが4台登場するということで、

ポスターもその4台の写真を飾っています。









DB5

DB5からアストンマーティン=Bond carのイメージが定着したのではないかと思います。

歴史ある車ですので、今回の映画で復刻されるのはとても楽しみです。











クラシックモデルのアストンマーティンV8 Vantage



“B549 WUU”のレジスターナンバーがついたこの車は、

1987年に公開された『リビング・デイライツ』で乗った1台です。

今までに2作しか007シリーズには出ていないのが残念なくらい、ワイルドで渋みのある素敵な俳優です。











スーパーGTのDBS

アストンマーティン最高峰のGTカーと言えば、DBSですよね。

しなやかに鍛えられた造形美を誇るDBSも、今回の007に登場します。









ミッドシップ・ハイパーカーのValhalla

最高出力750PS/7200rpmを誇る、最先端のハイブリッド・パワートレイン・テクノロジーから構成されたValhalla。

Valhalla自体なかなか見ることがない車ですので、

今回どのような走りをみせてくれるのでしょうか(^^)?



どれも話題の車ですが、

皆様はどの車が一番気になってらっしゃいますか?





やはりDB5でしょうか。

なかなか見ることのない車ですので、映像を通して見れるというだけでも、とても楽しみです。





DB5は1963年7月から1965年9月の2年余りの間しか製造されませんでした。

わずか1,023台が製造された後、後継モデルのDB6にモデルチェンジしています。









今回の映画でも、DB5の活躍に期待が高まっています。

また防弾機能などの機能もばっちりの、ボンドカーに仕上がっています。















皆様ぜひ、感染対策をバッチリした上で映画館での上映をお楽しみください💓















Written by Y.H

アストンマーティン広島

Tel 082-255-0070

E-mail info@m-auto.co.jp

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