カーボンボディを纏った王者

春ですねえ~~🌸

みなさまお花見などにお出かけでしょうか?

春になると色んなイベントが活発になるので、フットワークも軽くなりますよね。

アストンマーティン広島からも、近日中に重大発表があるかもしれません。。

ので、お楽しみに(*^^)v

 

さて、本日はショールームに展示中の新車 即納車をご案内します。

初めて来店された方も。

ASTON MARTINファンの方も。

男性の心をつかんでやまないのが究極のフラッグシップ GT ”Vanquish S” 

外装:カンバーランドグレイ (特別塗装色Q)

Q by ASTON MARTIN によるグレイッシュなペイントは、独特なニュアンスカラーが品格を漂わせます。

内装はサハラタンでスワンウィングを開くと、そこには贅を尽くした上品な世界が広がります。

フェイシアに施されたサテンチョップドカーボンは、スポーティさを強調します。

ここにクリスタルキーを差し込み、ブレーキを踏み込むと、瞬く間にASTON MARTINの虜になります。

また、インテリアのラグジュアリーさは約100年の歴史で培ってきたハンドクラフト精神を物語る手の込んだ仕様。

ダイアモンド型に入ったキルティングは、思わず目を近づけたくなる細かいキルティングです。

素人目線でも手が込んでいることは一目瞭然。

車内を覗いた方からはその美しさにため息がこぼれます。

 

運転席から目をやると、視界に入ってくるアナログなレブカウンターは、

ドライバーに唯一無二の楽しみを見出す一つの戦略とでもいうのでしょうか。

さらに、ステアリングは、ドライバーの相棒。

少し変わった形をしています。

これは、One-77のハンドルからデザインをフィーチャーしており、通常の形状と比べて、

手のひらにフィットする安定感があります。

 

続いてボディにいきましょう。

意外と知られていないのですが、ボディも全てカーボンに包まれているのがこの王者の証。

カーボンが見えている箇所だけではなく、ボディ全てです。

2004年に初代Vanquishが発表された当時は、アルミニウム製のボディでしたが、

2012年からマレック・ライヒマンのデザインによりカーボンボディで設計され、そのフォルムに磨きがかかりました。

 

カーボンパッケージで装備されたむき出しのカーボンは、実にスポーティな車を印象づけますが、

これ見よがしではない品格がアストンマーティンの魅力でもあります。

 

 

 

  

Vanquish S のパフォーマンスはといいますと、

ASTON MARTINの名高い6,0ℓV12エンジン自然吸気エンジン搭載。

最高出力580bhp、最大トルク5,500rpmは圧倒的で存在感のあるサウンドを奏でながら、

走りの楽しさを教えてくれます。

先代モデルより吸気システムが向上され、高回転時の空気量が増大し、スロットルのレスポンスがよりシャープになりました。

さらに、8速タッチトロニック3システムでは、滑らかで素速いギアシフトが実現。

その磨き抜かれたダイナミクスにふさわしい、傑出したパフォーマンスがドライバーの心を高揚させます。

 

 

次世代へと変革の時期を迎えているASTON MARTIN。

この究極のアナログカーはこれからより価値が高まるものと思われます。

 

ショールームにて展示中です。

ぜひ実車の迫力をご覧ください。

Vanquish S 新車即納車

http://www.m-auto.co.jp/astonmartin/newcar/detail/?pk=38

 

商談についてはお問合せください。

 

Written by M.M

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