小雨の降る広島市内。
台風が近づいているようですね。。心配です。
そんな雨の日は、ショールームでレザーコーティングのデモンストレーションを行っております。
”美を追求する事こそ、アストンマーティンの使命”
アンディ・パーマーCEOの言葉です。
また、アストンマーティンが過去100年に生産した70,000台のうち、
約90％が現役で活躍しているのも事実です。
それほど、アストンマーティンを大切に扱うことに、気を遣っているオーナー様がほとんどなのですね。
アストンマーティンを愛する全ての方へ。
インテリアレザーコーティングをおすすめしています。
英国 Bridge of Weir社による最高品質のレザーは、ハイランドブルという希少な雄牛のみの革を、
熟練の職人がオリジナル製法でなめした、スムースな質感が特徴です。
そのため、取り扱いには十分配慮しなければ、せっかくの高級感と質感が劣化してしまいます。
例えば、、
ジーンズの色が移ってしまった。
コーヒーをこぼしてしまった。
ファンデーションがついてしまった。
バッグとの摩擦で、削れてしまった。
日常的にどうしても避けられないこんな事態には、あらかじめ保護しておくのが先決です。
当社では数あるレザーコーティング専門社を厳選し、お客様にご満足いただけるような材質を使用しています。
方法は、シンプルです。
シートに特殊なコーティング剤を塗りこみ、薄い膜のようなものをつくってあげます。
このコーティング剤がカギです！！！
その被膜が外部からの汚れや傷からプロテクトしてくれ、さらには劣化も防止することが出来ます。
真っ白なホワイトレザーに、ジーンズの汚れを付着させてみました。
(光の加減でややみえにくいのですが、、)
こちらは、実際にジーンズの汚れが付着した真っ白なレザー。
左右で比較してみると、コーティングありの左側は本来の真っ白な風合いのままです。
どれだけ効果があるのか？
実際に、動画がありますのでご覧ください。
しかし、効果があれば、気になるのが、レザーの風合いです。
風合いは、シリコン成分を使い、レザーの質感とバランスをとっている為、
汚れがつきにくい効果と同様に、退色も軽減し、本来の質感を損ないません。
現在お乗りの車でも、一度シートの汚れを除去すれば可能です。
これまでの常識を覆すインテリアコーティングで、一歩先のケアはいかがでしょう？
気になる方は、ご来店もしくはお問合せください。
