こんにちは!
すがすがしい陽気が続いています。
イギリス車を取り扱うようになり、
英国のスタイルや文化、ニュース、ファッションにも自然と目がいくようになりました。
特にアストンマーティンは英国王室でも長年好意にされており、
記憶に新しいのは、ウィリアム王子とキャサリン妃のウェディングセレモニーでも使われた
”DB6”
王子自ら、ハンドルを握っています。
本当に画になるお2人!!
個人的にキャサリン妃の大ファンでもあります♡
知性と華やかさを兼ね備え、2人の子供をもつ母親でもある王妃は、
1人の女性として憧れますね。
そしてこの度、キャサリン妃が第3子をご懐妊されたというニュースが発表されましたね!
いつかは、家族でアストンマーティンに乗っている姿もキャッチできるといいですね。
5人家族なので、
アストンマーティン SUVでお目見え!?かもしれません^^
さて、広島にボンドカーがまた1台到着致しました。
外装:オニキスブラック
内装:オブシディアンブラック×クリームトリュフ
(写真では反射してしまってわかりにくいのですが、、)
漆黒を意味するオニキスブラック。
その色からは、強い意志と力強さが感じ取れます。
スーツを着ても似合いそうな、男性的な1台に仕上がっています。
ブレーキキャリパーの赤が、挿し色です。
シートには、エンボス加工してあるアストンマーティンウィング。
この配色は、DB11のカタログにも掲載されているモデルカーと同様の仕様です。
いつみても、ラグジュアリーで上品な色使いです。
シートの色に合わせて、
クリームトリュフのステッチを選ばれました。
ステッチは、シート全体を引き締める効果がありますので、
ビシッときまっています。
オニキスブラックから浮き出る、ジュエリーメーカーによるアストンマーティンウィングバッジ。
ボンドカーの重厚感が漂います。
アストンマーティンワールドへようこそ!
これから始まるボンドライフを、存分にお愉しみください。