エンブレム誕生について
 
フェラーリ社は、今年で創業70周年を迎えました!!
 
 

 

そこで、本日はフェラーリの歴史について書こうと思います。

 

 

皆さまは、フェラーリの跳ね馬がどのような経緯で

誕生したのか、ご存知でしょうか?

 

知っている方も、多いとは思いますが・・・

知らない方は、ぜひご覧ください。

 

 

フェラーリの跳ね馬は正式には、「カヴァリーノ・ランパンテ」と言います。

 

 

その誕生は、第一次世界大戦にまで遡ります。


イタリア空軍のエースパイロットにして国民的英雄でもあった


フランチェスコ・バラッカ(1918年に戦死)が、


所属していた第91a飛行隊の戦闘機のボディサイドに

ペイントしていたのがこの跳ね馬でした。

 

 

エンツォ・フェラーリがアルファロメオのドライバーとして

1923年にチルキット・デル・サヴィオで初優勝し、

ここで、フランチェスコ・バラッカの父、バラッカ伯爵に出会います。


のちに伯爵は、フェラーリと会った際、サイン入り写真を手渡し、

息子の戦闘機にペイントされていた跳ね馬を

フェラーリのシンボルマークとして使うよう勧めました。


 

 

1929年にエンツォ・フェラーリがモデナに

「スクーデリア・フェラーリ」を設立した際に、


故郷モデナに敬意を表して、モデナ・イエローの盾の中に

跳ね馬を描き、上部にはイタリアン・トリコローレを配し、

レーシング・スクーデリアのロゴとして採用しました。

 

 

 その後、第二次世界大戦後の焼け野原からイタリアが復興していくなかで、


1947年3月12日、フェラーリは、自身の名を冠した初めてのモデル

『フェラーリ125 S』に、跳ね馬のエンブレムを初めて掲げました。

 

 

こうして、フェラーリのエンブレムは誕生しました。

 

いつも、何気なく見ている跳ね馬ですが、

経緯を知ると70年の重みを感じることができますね。

 

 

また、フェラーリの歴史について

ご紹介させていただこうと思いますので、

お楽しみに〜☆

 

 

 

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2017/09/07(Thu) | ショールーム
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