My Week
エムオートで働く社員は1年に一度1週間の休みが取れる「マイウィーク制度」なるものがございます。
この特別休暇中に本社工場見学をすると旅費を会社が負担してくれる制度です。
 
今回取った休暇では本社工場には200Km手前までかすりましたが行くことはございませんでした。

今回は海外旅行をしたことが無い母をヨーロッパに連れて行ってあげようと思いマイウィークを利用しました。
5年前にエムオートで実施された「フィオラノ・サーキットTest Driveツアー」に行ったルートを再度歩きなおす旅でもありました。
 
 
 
先ずはジュネーブに到着、街のシンボルJet d’Eauと再会です。
これからの旅の目的地はマッターホルンで有名なツェルマットです。

手から水〜なんてやっている時間はありません。

ジュネーブからツェルマットまでは3時間ほどですが、前回(2013年)の旅でご参加いただいたお客様からこのルートを通るならラヴォーになぜ行かないの?
と、提案を受けましたがスケジュール上行くことができませんでした。
全く無知で存じ上げなかったラヴォーを今回は訪れることにしました。

ラヴォー地区は1000年続くレマン湖沿いのワイン畑で世界遺産に登録されております。
この地域は生産量に制限がかけられ輸出も少ないことから希少なワインとして有名との事。
3か月の断酒をこの白ワインで開放する予定です・・・今夜
3つの太陽のおかげでおいしいワインができるらしく、今夜は楽しみにです。
3つの太陽とは1つは実際の太陽、2つはレマン湖に照り返す太陽、3つ目は強い日差しで蓄えられた地熱。

ラヴォー地区から約2時間、美しい道を走り抜けます。

ようやくツェルマットに到着です。
今回はマッターホルンが見えるホテルを優先して取りました。
すばらしい景色です。このホテルにしてよかったと思える瞬間でした。

夕焼けもまた美しいマッターホルン、加えて3か月ぶりのワインは世界遺産のラヴォー地区、テザレの白ワイン。おいしく頂きました。

朝は、赤マッターホルンがベッドから見えます、家族ともども本当に幸せを感じました。

翌日はマッターホルンが近くに見える標高3100メートルのゴルナーグラートへ
 
 
と、街を歩いていると後ろから声をかけられ・・・振り向くと5年前にここに一緒に訪れラヴォー地区の提案をしてくださったT様が!!
なんとも偶然にも、奇跡的な出会いでした。ラヴォー地区に行ってきた報告もしてお別れしました。

ゴルナーグラートへ向けて登山列車に乗りこみます。
綺麗な景色は毎回心を癒してくれます。

やっと着いたゴルナーグラート、景色はガラッと変わり気温3度でも日差しが強いので寒いような熱いような・・・ちょっと登山家みたいですね。

下山は一部をハイキングしながらリッフェルベルグ湖を迂回、うまくいけば逆さマッターホルンが見えますが・・・・
 

少し風がやんだ瞬間に・・・・半分ですかね・・まぁ前回は見れましたから大丈夫です。

ピクニックして下山です。

と、非常に満足いくツェルマットでした。
この後はアルプスを越えマッジョーレ湖の北部、アスコナを目指します。
なぜ、アスコナ?
この時期のアスコナは世界的に有名なJazz Festivalがあるのです。
町中がJazzまみれになる2週間
ニューオリンズ以外で行われるニューオリンズに認められたJazz Festivalです。

それではツェルマットからナビゲーションON!!

ナビ通りに順調に駆け出していると・・・
何だか変・・・・

なんだ?!
ナビを確認するとやっぱりこっちだし・・・とりあえず聞いてみよう
どうやら列車に車を乗せて峠を越えるらしい
エンジンを切って、1速に入れて・・すぐさま真っ暗なトンネルへ・・・
着いたそこは国境を超えたイタリア

更に道を行くとまたスイスへと・・
マッジョーレ湖を見ながらアスコナへ到着
街は既に熱気むんむんです。
いたるところでJazz Liveが始まっています。

しかし、さすがヨーロッパ。
ワールドカップもさることながら、F1も欠かせませんね。

只、Jazz Festivalは夜の7時から開始なのに、勝手に演奏者が街を演奏して回っている感じですごく楽しいです。
 
徐々に日が暮れたころ本格的に始まります。
 

と、家族も喜んでくれたマイウィークを堪能できました。
不在の間に対応できなかったお客様へは大変ご迷惑をお掛け致しました。
 
ご不便をおかけしましたお客様に、めったに見ることができない植物で有名なエーデルワイスを見ていただこうとツェルマットで購入してきました。

旅行しながら持ち歩き、水をやりながら飛行機に乗り検疫もパスをして輸入したエーデルワイスを枯れるまでショールームにて展示しております。

是非ともご来店くださいませ。

Written by T.Sadamoto

 フェラーリ正規ディーラー エムオート・イタリア

(広島・岡山・山口・島根・鳥取・愛媛・香川・徳島・高知)

 

2018/06/30(Sat) | 新着情報
エムオート