Ferrari 488 GTBを見てみます♪

7月も中旬。そろそろ真夏へのカウントダウンが始まろうとしております。

毎日暑くなって参りましたが、夏バテにはご注意ください。

 

さて。

今回は、暑い夏のその先の楽しみを作って頂きたく

V8後継モデル≪ Ferrari 488 GTB ≫について、ご紹介致します☆

今年2月のWorld Premiere以降、世界各地でデビューし、注目を集めているV8スポーツの後継モデル。

ターボエンジンを搭載した新たな8気筒は、ターボラグを極限まで抑え

670馬力という、458ITALIAよりも100馬力UPした力強さを獲得。

また、エンジンサウンドは、伝統を残しつつ、新たな象徴となるサウンドを創り上げました。

ちなみに、フェラーリ・エンジンサウンドの特徴としては

◇ 回転数に合わせて増大する音量

◇ 呼気音を上回る、より気品あるエグゾースト・サウンド(呼/排比率は、20%/80%)

◇ 気品ある順列高調波を際立たせる基本構造

◇ 低回転域では、2次高調波による暗い音。

  エンジン回転数の増加に伴い、4次→6次→8次と、次第にハイチップかつシャープなサウンドに。

などが挙げられます。

 

488 GTBでは、これらのサウンドを保ちつつ

プロダクト・モデル最速となるレスポンス・タイムを叩き出すエンジンを創り上げました。

色々と試行錯誤が繰り広げられた結果、様々なパーツで工夫がなされました。

このエンジンに注目される方もいらっしゃれば、デザインに目を向ける方もいらっしゃいますので

ひとまず、モデルの特性を決める基本のエクステリアから見てみましょう。

 

全体的なプロポーションは、クラシック・フェラーリ特有のミッド・リアエンジン・スポーツカー。

パフォーマンスとエアロダイナミクス効率を向上させる、全ての革新技術を織り込みながらも機能的

という理想的なデザインとなっております。

フロントフェイスは、458ITALIAなどとは大きく異なり

中央のラインと両サイドのダクトは、とっても目を惹きますよね。

このダクトには、モデルのルックスをよりスポーティーにする役割と

バンパーからの気流の排出を促進させる役割がございます。

ヘッドライトは、フルビームとディップビームに、LEDの日中走行用デイライトとウインカーの機能が装備され

完全新型バイキセノン技術が採用されております。

ライトのフォルムは、La Ferrariからインスピレーションを得たものです。

サイドビューは、滑らかに仕上げられ、エアロダイナミクスも綿密に計算された形です。

注目は、インタークーラー用エアインテーク。

これは、フェラーリ初のミッドリアV8・スポーツモデルの308GTBから

現在に繋がる歴史を感じるスタイリングです。

そのまま、リアビューにまいります。

スポーティーかつ低さを強調し、立体的なルックスを重視した結果

バンパーは、曲面を描き包み込むようなフォルムとなりました。

丸型テールライトも継承されておりますが、より立体的に仕上げ

中央部はホワイトの凸状レンズ、外周は鮮やかなレッド・レンズです。

新型リア・ディフューザーは458ITALIAよりも大型で、後端の立ち上がり角度も強くなっております。

458 ITALIA

フロントデザインもですが、リアのデザインも大幅に変わりましたね☆

どちらが選ぶかは、もう皆様個々人のお好みですよね。

 

まだまだご紹介したい部分は多々ございますが、長くなってまいりましたので

最後にもうひとつ。

Ferrari 488 GTBでは、新色「ロッソコルサ・メタリザート」が登場致しました。

数百万ものミクロ微粒子を含む3層塗装仕上げで

フェラーリ・スポーツカーの伝統色であり、遠くからも目を惹き

近付けば深みのある光沢が美しいカラーです♪

40年前から続くV8ミッドシップ・スポーツ・ベルリネッタの中で

最もパワフルなモデルとして、歴史の新たな一歩を踏み出した、Ferrari 488 GTB。

実車をご覧頂けるのはもう少し先となりますが

その時をお楽しみに☆

フェラーリ正規ディーラー エムオート・イタリア

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2015/07/14(Tue) | 488GTB
フェラーリ正規ディーラー『エムオート』