ブロンズのLa Ferrari

アーティストのこだわりとは、凄いものです。

 

コチラは、アーティストのアハメド・アル・バーラニ氏によるブロンズ作品。

実物大のLa Ferrariです。

著名なフェラーリ・ファンにして、コレクターである

オマール・アルファルダンのために創り上げられたLa Ferrari。

このブロンズ作品は、重量2トン、全長4,702mm、全幅1,730mm、全高1,116mm。

 

粘土とワックスを使ったアハメドの作業の後、最新テクノロジーによってブロンズに成形されました。

習作を繰り返した後、マラネロのオリジナルデザインチームの協力を得て、仕上げられたものです。

アハメド氏は「若い時から畏怖の念を持って、フェラーリのデザインを見ていました。

フェラーリをどんなふうに描き、粘土で作っていたかよく覚えています。

この作品で最も難しかったのは、世界的なブランドのフェラーリが体現している

洗練された気品をいかに的確に捉えるかということでした。」と語ります。

 

メタルフレームが粘土型のベースとなり、原寸大のLa Ferrariが形作られていきます。

イラクで生まれ、スウェーデンとカタールを拠点として活動しているアハメド氏ですが

自分の作品を「ミニマリストのツイスト」と呼んでおります。

 

また、活発な中東のアートを象徴するかのような彼の特徴的な作品として、エッチングがあります。

エッチングとは、酸による腐蝕を利用して金属板に溝を作る凹版技法の一種のこと。

もしくは、腐蝕によって製版する版画全般を指します。

 

アハメド氏の作品には、アラブの古いことわざがエッチングされております。

Generous people are characterised by love(寛大なる人々は愛に満ちている)』

これは常におもてなしと寛大さを大切にするアラブの伝統と価値観に対するアハメド氏の賛辞ですが

今回のLa Ferrariには、ルーフ部分にアラブ語の古い格言が刻まれております。

いくつものプロトタイプの後、実に7か月の歳月をかけて、仕上げられました。

現在は、オマール・アルファルダン氏が所有する

カタールの個人的な自動車博物館のレトベラに展示されているとのこと。

 

実際の車両も芸術品や彫刻品と讃えられますが

こうして他の芸術作品としても、Ferrariが拡がっていくことは嬉しいことですね☆

 

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2016/10/31(Mon) | La Ferrari
最新特別限定車、初公開!!

すでにご存じの方も多いとは存じますが

「Ferrariが取り組む、最も野心的なプロジェクト」と表現された

初のハイブリッドモデル・La Ferrari のオープン・トップ・バージョン

最新特別限定車輛の画像が公開となりました!!

実は、まだネーミングや仕様、生産台数についても発表されておりません。

詳細は、10月に開催されるパリ・モーターショーにて、実車のお披露目とともに公開される予定です。

現在、発表されているのは

・カーボンファイバー製のハードトップとソフトトップが用意されている

・V12 自然吸気エンジンの800cv + HY-KERSの120kw(163cv)での963cv

ということだけ。

 

これだけでは、単にオープンになっただけ。と思われるかもしれませんが

クーペモデルと同様のねじれ剛性とビーム剛性を維持する為に

シャシーには、多くの改良が加えられているのです。

どんどん進化していきますね♪

気になるドアのオープン方式は、La Ferrariと同様の方式を採用しています。

La Ferrariの時は499台だったから、オープンはどうかなぁとウキウキ致しますが

実は、クライアント向けプレビューはすでに開催され

限定生産台数すべて予約完売済みとのことで、エムオートにも割り当てがございました。

さすがの人気の高さに舌を巻くほどです。

 

La Ferrari と La Ferrari オープン・トップ・バージョン

皆様は、どちらがお好みでしょうか♪

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2016/07/07(Thu) | La Ferrari
特別な認定書を。

Ferrari Classicheでは、認定を受けた車両について「クラシケ認定書」が発行されます。

 

ピエロ・フェラーリが議長を務める鑑定団 「 COCER 」 と呼ばれる

エキスパートグループによる技術的な審査が行われ

認定書が発行された車両は、製造時のオリジナル状態を保っていると

フェラーリ・クラシケから認められたという証明となります。

 

1947年の166 Inter Sport Corsaから始まり、製造から20年以上が経過したロードモデル

そして、特別限定車とシングルシーターが対象となります。

さて。このクラシケ認定書ですが

最も新しい特別限定モデル《 La Ferrari 》には、黄色の認定書が贈られます。

弊社に届いたばかりの認定書。

赤いブックは目にすることがありますが、黄色は初めて見ました♪

通常のクラシケ認定書と同様、車両の詳細が写真とともに保存されます。

マラネロファクトリーでの写真が、特別なお車であるということを

より一層感じさせてくれます。

先日入庫した599 GTOもクラシケ認定を受けておりますので、認定書が発行されておりますが

認定書があると、想いもひとしおかもしれませんね♪

 

フェラーリの愉しみ方は千差万別ですが、価値あるものとして後世まで残していくことも

フェラーリ・オーナーとしての愉しみ方なのかもしれません。

皆様それぞれに、跳ね馬をお楽しみください☆

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2015/09/25(Fri) | La Ferrari
ご納車!!

先日まで特別に展示させていただきました、La Ferrari。

非常に多くの皆様にご来店頂き、誠にありがとうございました。

 

そして本日は、オーナー様にご納車です!!

マラネロでの納車式後、日本での初ご対面です!!

大変お待たせ致しました☆

ご自分のLa Ferrariを改めてご覧になり、とても嬉しそうな笑顔が印象的でした。

限定モデルを納車させていただくということで、スタッフも嬉しい限りです。

パールオレンジの輝きもとても美しく、まさに芸術品ですね☆

 

純粋に見惚れておりましたが、かっこよく乗って帰られるとのこと!!

走る姿を見たいがために、少し追走させて頂きました♪

まずは、ガソリンスタンドで給油です!

 

なんとも違和感漂う光景です。

 

Speciale感が満載ですね☆

 

準備も整い、出発です!!

他に類を見ないフォルムは、走行姿も目を惹きます☆

後ろからの追い上げも、画になります♪

念願の限定モデルですね!

これまでもFerrari Worldはしっかりとお楽しみ頂いておりましたが

より一層、深く、濃く、味わってください☆

この度は、おめでとうございます☆

そしてご協力いただき、誠にありがとうございました!

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2015/06/07(Sun) | La Ferrari
明日まで!

昨日より、オーナー様にご協力いただき

限定モデル≪ La Ferrari ≫を特別にショールームにて、展示致しております。

滅多にご覧いただけないモデル、かつ特別カラーということで

非常にたくさんのお客様にご来店いただいております。

誠にありがとうございます☆

スタッフも絶賛のLa Ferrari。

英語で表現すれば『 The Ferrari 』という名前を冠しており

これまでFerrariが培ってきた努力の結晶ですね☆

Ferrari初のハイブリッドモデルとしても、注目の的です。

オフィシャルビデオも心くすぐられますが

実際にご覧いただくと、よりそのオーラを感じて頂けることと思います。

 

実車を間近でご覧頂き、お楽しみ頂ければ幸いです。

特別展示は3日間!

明日までとなります。

本日はあいにくの雨模様ではございますが、皆様是非ご来店ください♪

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2015/06/05(Fri) | La Ferrari
特別にお披露目☆

先日、マラネロでの納車式 Maranello Delivery をされた、La Ferrari。

同行致しました弊社スタッフは、感動して涙が出たとのことですが

マラネロでの納車式の後、すぐに日本へと輸送されることとなり

そろそろ到着する頃合いです。

そして今回、オーナー様のご厚意により、特別に3日間だけ

エムオート・ショールームにて、お披露目させて頂けることとなりました!!

来週、6月4日()〜6日(の3日間限り。

世界限定499台はさることながら、Tailor madeでのみ使用可能な特別カラーで彩られた1台です☆

 

発表された当時、その斬新なデザインに目を奪われたことと思いますが

伝統的なフェラーリの基本を踏まえつつも、新しいハイブリッド・システムや

限りなく低い重心高、理想的な重量配分、エアロダイナミクス効率を追求した

全てのモデルの頂点に位置するモデルです。

そのデザインに心くすぐられるのか

それとも、ハイブリッドとなった963CVのV12エンジンに心躍るのか

皆様それぞれにお好きな部分があることと思いますが

その圧倒的な存在感を、肌で感じて頂ける特別な機会となります。

中四国では、初のLa Ferrari ビューイングとなります。

是非、実車をご覧ください☆

また、オーナー様のご厚意に感謝致しますと共に

ご来店頂いた皆様には、写真撮影等はお控え下さいます様、お願い申し上げます。

その姿、目に焼き付けてください☆

 

 

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2015/05/30(Sat) | La Ferrari
納車式 [Maranello Delivery]

先日ですが、マラネッロ・デリバリー(納車式)を致しました。

完成したお車の故郷であるマラネッロにて納車の儀式が行われます。

皆様のFerrariもこの正統な赤レンガを潜り抜けて出てきました。

 

 

 

 

場所はClassiche部門のお隣のアトリエにて行われます。

初対面の前に、もどかしくもベールがかけられております。

 

 

そして、お待ちかねのアンベールです!!

ドキドキする瞬間です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃじゃーーん

特別カラー(------Orange)お客様のネーミングが採用されたtailor madeでしか使えないオレンジです。

3コートパールのオレンジは、光が当たる部分は非常に明るく、光が当たらない部分は暗くなるのでボディーの形状が立体的に出やすくLa Ferrariのようなボディー形状にマッチしていますね。

さて、納車式ですが・・・・・

先ずはFerrari社のスタッフとお祝いのシャンパンで乾杯

もちろん提携のVeuve Clicquot(ヴーヴクリコ)です。

 

そして、専門スタッフによる取扱説明が行われます。

 

ここから先はFerrari工場内に出ますので撮影禁止!!

Ferrari伝統の納車式は本社の事務所前で記念撮影するとのこと・・・

ご存知の方はジャングルジムの前のことです。下図参照

 

掲載できないのが悲しいですが、La Ferrariの納車式を実施された日本人は初めてとのこと。

もっと広めたいくらい感動するセレモニーでした。

最後は、試乗を選択します。

1、マラネッロ郊外をドライブ

2、フィオラノ・サーキットを走行

この度は、マラネッロ郊外を選択!!

初めての車なのでプロのドライブの助手席に座られたそうです。

なんとも望ましい体験です。

納車式が終わったLa Ferrariはすぐに梱包され出荷されました。

 

全社員がたのしみにしているお車です。

 

La Ferrari展示スケジュールはこちらをご参照下さい。

 

 

 

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2015/05/29(Fri) | La Ferrari
綺麗なLa Ferrariです。

マラネロより。

最近、著名なフェラーリコレクターのひとり、スイスのアルバート・オーブリスト氏に

グリジオ・フェッロ・メットのLa Ferrariが納車されました。

綺麗なシルバーですね☆

オーブリスト氏は、1950年代からフェラーリ・エンスージアストで

62年に最初のフェラーリ、250GT 2+2を手に入れました。

それから今日まで集めた豪華なコレクションの中には

59年にのセブリング12時間レースを制覇した、250TR59や

53年のスパ・フランコルシャン24時間レースで優勝した、375MM

57年にピエロ・タルッフィがステアリングを握り

この年で最後となった「本物」のミッレ・ミリアを制した、315S など

珠玉の名車がずらりと並びます。

 

そして、この新たな宝物となるLa Ferrariに試乗した彼は

「これは、ただのフェラーリではありません。

何もかも、すべてが新しい。信じられない!素晴らしいの一言です!」

と感想を述べたそうです。

 

これまでのフェラーリを楽しみ、これからのフェラーリも楽しむ。

とても贅沢ですね☆

2014/12/20(Sat) | La Ferrari
FXX K

ついにベールを脱ぎました FXX K

 

XX Program というカテゴリーになります。

XX Program とは、高性能レース車両を使用し、データをFerrari社へフィードバックし

技術協力を行うプログラムです。

今までのXX Program 車両は

・ 599ベースの 「599XX」

・ Enzo Ferrari ベースの 「FXX」

の2台が販売されております。

 

 

この度の FXX K はLa Ferrari ベースとなります。

ちなみに 「K」 はF1テクノロジーの Kers の採用の意味です。

Kers は高トルクモーターを使用したオーバーテイクとコーナー脱出に使うユニットです。

また、減速時にエネルギー回生しバッテリーもしくはコンデンサーに逐電します。

それでは細部を見ていきましょう。

特徴的なリア・ウィングは、中央部分が抜けています。

これは、La Ferrariで採用されているエア・ブレーキが

ノーマルより60ミリ高く稼働するようになったためです。

 

リア・ディフューザーはかなり激しい形状です。

リア・ディフューザーの役目は、車両がスピードを出せば出すほどリアバンパー後部に負圧が生じ

車両を後ろに引き戻します。

この負圧部分にアンダーパネルから導入したエアーを吹き込ませ、負圧を解消させロスをなくすことです。

リア・トーイング・フック

エアジャッキ・カプラー

バックカメラ

センターロック式ホイールナット

エアインテーク

フューエル・インテーク

ドア・ガラス

イタリアン・バッヂ

フロント・フード取り付け部分

フロント・エアロ

ヘッドライト

ボンネット・ピン

トーイング・フック

インテリアを見てみましょう。

シート

ステアリング

エアブローノズル

ペダル

もう一度エクステリアを・・・・

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2014/12/14(Sun) | La Ferrari
シート合わせに行ってきました(La Ferrari)

 

先日、La Ferrariのシート合わせに行ってきました。

もちろん場所はMaranelloです。

 

 

 

La Ferrariのシートはカーボン・モノコックの車室に、シートのパッドを取り付ける形になります。

 

 

Maranello本社にはシート合わせ用の車室があり、そこで先ずはシートのL・M・Sを決めます。

 

その次に、ヘッドレストの角度を1mm単位で調整していきます。

最終的に寸法を出した形で、シート・パッドが成形されます。

本当にその人だけの為のマシンとなるのです。

 

 

 

そのあとは、オプションを決めていきます。

 

 

ルーフはツートンにすることが無料でできます。

また、カーボン繊維が見えるようなクリア仕上げも可能です。

 

 

ステアリングの下側にはオーナーの名前が刻まれます。

センターの国旗は自由に選べますが、仕様国の国旗が張られます。(オーダーされる方は気を付けてください、イタリア国旗にすると並行車と間違われる可能性が出てきますので担当者に確認することをお勧めします)

 

 

あとは、納車までが楽しみですね!!

2013/10/23(Wed) | La Ferrari
Limited Cars

先日ですが 「初夏の限定車祭り」 に行ってきました。(そんなタイトルはありません)

まずは288GTO

 

リアのサメエラ・ダクトがイケてます。

ダクト形状で年代がわかりますよね。

 

そして・・・・バブル黄金期の象徴 F40

 

リテッド・エディション初のV12モデル F50

 

日本人(奥山 健)がデザインした、創始者のビッグネームが与えられた Enzo Ferrari

 

そして、これこそがという意味の定冠詞の「La」(英The)がつけられた La Ferrari

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

を、見ながらのディナー

 

ディナーは置いといて・・・・

細部を見ていきましょう!!

 

サイレンサー

可変ディフューザー

KARSチャージプラグ

 

 

四角いステアリング

シフトセレクトボタン

 

カニのようなドアミラー

 

フロントノーズ

エアブレーキ

美しいエンジン

 

巨大なブレーキキャリパー

リアのキャリパーはサイドブレーキ一体型になりました。

たっぷり入る(?)ラゲッジスペース

 

シートはイタリアでシート合わせを行い、シャーシと一体のカーボン製です。

体に合わせて成形されたカーボンにシートパッド(赤い部分)を取り付けてあります。

 

ダクト

テールランプ

すべて電子デバイスになったダッシュボード

 

車の枠を超えたものでした。

 

プレビューが終わり、最後に見送ってくれたのは

鈴鹿GPで初めてスクーデリア・チームが優勝して25年を記念して造られた、日本だけの10台の限定車 「California Giappone」が置かれておりました。

 

 

 

こちらの限定車「California Giappone」は今週末6月2日にエムオートで展示されます。

是非、こちらもご覧ください。

2013/05/30(Thu) | La Ferrari
フェラーリ・ロータス正規ディーラー『エムオート』