2019年の始まりはVolanteと共に

本日から仕事初めという方も多いでしょうか？

 

週末は、新年のあいさつもかねてたくさんの方々にご来店頂きました。

まだご来店されていないお客さまは、

ショールームエントランスの風情あるお茶の空間なども、

いつもとは違う雰囲気で楽しんでいただけますので、ぜひご来店くださいませ。

さて、昨年の年の瀬にギリギリで届いたDB11 Volante。

お休み中に、ガラス越しに見られた方もいらっしゃいますでしょうか。

 

慌ただしくご紹介してしまったので、

もう一度美しいVolanteをご覧ください★

 

外装：シルバーブロンド は、スペシャルカラーとして選んで頂く色です。

※約80万円相当

ちなみに、カタログカラーはパールブロンズです。

 

 

そして、せっかくのオープンカーなので、

ルーフをあけたときの感動がほしいですよね！

やはり、明るめのトーンで間違いありません。

 

2色を使用したデュオトーンカラーは、クリームトリュフ×ダークモカ。

ステアリングや、インテリアパネルなども全てレザーで統一いたしました。

ここはウッドやカーボンの車両は多いのですが、

オールレザーは珍しいですね。

スポーティというよりは、ひとつの居住空間のようなインテリアコーディネートです。

 

かなりアップ気味で撮影してみた車内のインテリア。

車内はなめしたばかりかのようなレザーの香りが漂う中、

しわの寄り方や、風合いから、

ハイランドブル(牛の品種)のなめらかで柔らかい質感が見てとれます。

パーフォレーション＋ベンチレーションシートが装備されています。

 

足元は、10スポークディレショナルシルバーDTホイールで飾ります。

ずっとオープンにして走りたいですが、そういうわけにもいかないので、

ルーフを閉めてみましょう。

わずか15秒で開閉するKルーフトップは英国車またアストンマーティン伝統のホロタイプ。

 

開発段階において、約6,000回もの開閉サイクル試験が行われ、

その開発技術力は実はハードトップの車よりも難しいといわれています。

 

オブシディアンブラックのホロは、主張しすぎずボディカラーにも程よいバランスが出ています。

 

と、ここまでご紹介いたしましたが、

実車は写真で見るよりも数百倍カッコいいので、

ぜひショールームにてご覧ください！！！

 

お待ちしています。

 

Written by M.M

 

 

 

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